腰痛・原因と症状

腰痛の原因と症状

 

腰痛は主に、筋肉が原因となって起こる場合、骨格が原因になって起こる場合、内臓が原因になって起こる場合の3つによって発症しています。

  • 筋肉が原因の場合

激しい運動や重い物の持ち運びなどを行った後は、腰痛を感じることが多いように筋肉の酷使や過度の緊張は腰痛の原因になります。
筋肉から来る腰痛は一過性の痛みを伴うことが多く、数日で筋肉の痛みと共に緩和する性質がありますが、ぎっくり腰を併発する恐れがあります。

  • 骨格が原因の場合

体を支えている骨格のずれや歪みは万病の元となり、特に背筋を通る脊椎の腰椎部に歪みやずれが生じることで起こる腰痛は深刻です。

 

≪椎間板ヘルニア≫
(人間の背骨は24個の骨で構成されていて、椎骨と椎骨の間にクッションの役割をする椎間板と言う軟骨があります。
ヘルニアとは臓器の一部が本来あるべき腔[外側を何かの構造によって囲まれ外側と区切られた、袋状あるいは管状で中空の構造の内側にできた場所のこと。内側の場所は空洞で空気や液体が満ちていたり内蔵などが入っている場合など様々。]から逸脱した状態だそうです。)

 

≪腰椎すべり症≫
(中高年に特に多い腰椎の慢性的な歪みです。腰椎を支える筋肉・じん帯・椎間板等の組織が加齢や歪んだ生活習慣によって、その柔軟性や強度を徐々に失ってしまい少しずつ腰椎が主に前方へと滑っていってしまう現象です。)

 

これらを引き起こしている可能性があり、治療のために手術を必要とすることがあります。

  • 内臓が原因の場合

一部の内臓疾患は腰痛の原因にもなります。肥大した内臓から腰椎や腰の筋肉を圧迫することで腰痛が発症しているそうです。
内臓からくる腰痛は、内臓疾患の症状の1つで痛みが安静にしていても発生するので腰痛を扱う整形外科以外での検査が必要になります。
また血管の疾患を原因とする腰痛もあるそうで、動脈硬化が原因となって発生する大動脈瘤が腰に発生した場合、強い腰痛を生じます。

  • その他の原因

腰痛は老化に伴って発生するため、年配の方に付き物の症状とも言えます。
老化によって筋肉が衰え骨が弱ることで、自分の体重を支えきれなくなり腰痛が発生します。
また、精神的なストレスが原因で、自律神経に異常が起こり腰痛を引き起こすこともあります。ストレスが原因で起こる心因性の腰痛は、ストレスの元を断たないと回復しない性質がある為、社会生活を送る上で大きな支障になってしまうそうです。

 


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