メタボ・定義と原因・症状

メタボリックシンドロームの定義と原因、症状


メタボの定義を簡単に表すと、
内臓脂肪型肥満に加えて高血糖・高血圧・脂質異常のうち、いずれか2つ以上をあわせもった状態をメタボリックシンドロームと言います。

内臓脂肪型肥満とはメタボリックシンドロームのベースとなる危険な肥満です。
おなかの内臓の周りに脂肪がたまるタイプで上半身に多く脂肪がつくのでリンゴ型肥満とも呼ばれていて、中年以降の男性に多く見られ、閉経後の女性にも増えます。

メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の原因

  • 食生活
カロリーを摂りすぎることは、もちろん。
偏食や食生活が不規則だったりしても内臓脂肪は蓄積されやすくなります。

  • 睡眠
睡眠時間も原因の一つで一般的に7時間~8時間の睡眠時間が健康的とされていて、
6時間以下や9時間以上の方達に、糖代謝異常が多く見られるそうです。

  • 運動
運動不足は健康に悪影響を及ぼします。
運動は、摂取したカロリーを内臓脂肪とともに燃焼させてストレスを発散させます。
メタボ予防にも効果的なので、無理のない継続できる運動習慣を心がけましょう。

  • ストレス
ストレスを過度に抱えた場合にも体内の中性脂肪が増加することによって、
高血圧・高脂血症等になりやすいです。

  • 酒・タバコ
酒やタバコもメタボを引き起こす重大な原因の一つです。
タバコはメタボの症状を更に深刻化してしまうおそれがあるため、
禁煙するのが望ましいそうです。


メタボリック症候群は内臓脂肪の蓄積を原因とする生活習慣病の予備軍とも言え、最悪の場合生命に関わる重大な事態にまで陥る可能性が高い病気の為、早期にメタボ対策・解消することが望ましいです。
メタボというのは発見されて間もない新しい病気というわけではありません。

食生活や運動不足を原因として発症する病気は[成人病][生活習慣病]と呼ばれていましたが、名称や認定基準は少しずつ変わり現在ではメタボリック症候群とするのが一般的です。

メタボ改善ダイエット